ほとんどのマンションでは居住スペースがワンフロアにまとまっています。 階段を上ったり降りたりという動きがないだけで、洗濯・掃除の負担はグッと軽くなります。 ただし、 機能的に部屋を配置している反面、すべての部屋が日当たり良好とはいえません。 また、マンションの場合、多くはRC(またはSRC)構造のため、居室の構造に機密性が高く、圧迫感を感じることも少なくありません。 一戸建てでは各部屋の採光性や通気性やを高めた間取や、上方向への空間を活かした間取など、選択肢の多彩さが魅力です。その一方、都心部では隣家との間隔が狭く、プライバシーが気になる点もあります。 また、都心部で多く販売されている建売住宅では、3階建て物件が多く、フロアの行き来が多少気になります。特にご年配のお客様は、階段の上り下りは大変ですし、危険も伴います。 購入資金を潤沢にご用意できるお客様や郊外へ一戸建てをご検討のお客様ならば、隣家との間隔も十分確保された物件も豊富にありますので、採光の問題はクリアできるでしょう。ただし、都心部ではとくに、近隣の建物による日陰の影響など、要チェックです。 ポイント - その2 「間取り」なら自分はどっち? お年寄りがご家族にいたり、初期費用をできるだけ抑えたい!このようなお客様は、マンション派。 資金面の心配もなく、自由で個性的な空間を手に入れたいお客様は、一戸建て派。